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2013-7-15 9:13:52ファッションを学ぶ奨学生向けの盛大なディナーパーティーを主催していました
かつて私は、ファッションを学ぶ奨学生向けの盛大なディナーパーティーを主催していました。5年ほども続けたでしょうか。だが最後に開いたパーティーは最悪でした。段取りはめちゃくちゃで、奨学生支援機構の人たちも、私の懸念事項をいっさい考えてくれようとしませんでした。とにかく、何もかもが最低でした。
  私は「なぜこのようなパーティーを主催するのか?」と自問しました。そして、「みんなのためにと思ってやってきたことだ。だがもう前向きな気持ちになれない。来年は主催者を辞退し、誰か他の人に任せよう」と結論を出しました。
  支援機構にその旨を知らせたあとは、すっきりした気分でした。だが、それでお役御免とはならなかったのです。支援機構の会長にランチに連れ出され、ひどく罵倒されました。パーティの主催者を辞めたこと以外にもあれこれ不満をぶつけられました。脅迫まがいのEメールまで何通も送りつけられました。主催者を辞退したことがよほど痴に障ったらしく、脅せば私が考え直すと思っていたようです。
  私は決心しました。「ここまでの仕打ちを受けて、誰が考え直したりするものかー」
その後、支援機構のスタッフから連絡があったので、会長の態度に憤慨している旨を伝えました。それが会長の耳にも入ったのでしょう。今度は会長から、私をさんざんに持ち上げる内容のメールが届きました。そしてぜひまた一緒にパーティを開きたいというのです。